訪日客向け民泊施設プロジェクト

インバウンド観光客をメインターゲットとした民泊施設のプロジェクト。

 

海外企業様からのご依頼で、三階建て住宅の最上階をリノベーションしました。

複数の和室の仕切り壁を取り払い、もとの住宅の様相からは想像できない広々とした大空間へ。

鶴と月の絵が印象的な総柄のふすま紙で、あえて海外のお客様から見た「日本らしさ」を表現。

全ての畳を入れ替え、天井は木目調のクロス貼りとし、照明はペンダントライトでモダンに整えました。

 

床の間は元の構造を活かし、濃色の壁紙と間接照明で高級感を演出しました。

 

和室に欠かせない障子には、美しい風合いと丈夫さを備えるアクリル障子紙を使用。柱の一部に垂木で造作した格子を付け、空間のアクセントとしました。

費用を抑えながらも、お客様の目を惹く、「おもてなし」にふさわしい和モダンな空間が完成しました。